新月は願い事と浄化を

新月の願い事とは?

◆月の暦と人々の生活の関係

月の暦と私たちの生活の間には、古くから密接な関わりがあることがこれまでの歴史により証明されています。
明治時代までの人々は、月齢をもとにした暦にしたがい、日々の生活を送っていました。
月の周期の29.5日に合わせ、新月の日を毎月1日とし、それを12回繰り返すことが一年のサイクルとなっていました。
人々は夜空の月を見上げてその日の日付を判断していたのです。
他にも出産のタイミングや、または農業や林業への応用など、現代においてもありとあらゆる場所で私たちの生活と密接に関わりがあります。

そのような新月のパワーと西洋占星術のエッセンスを融合させ、これらのエネルギーを潜在意識に取り入れるプログラムがこの新月の願いごとです。

次回の新月

蠍座の新月

2022年10月25日(月) 19:49

蠍座キーワード

「変容」「洞察力」「極限」「カリスマ性」
蠍座

蠍座の新月について

◆ 蠍座の性質

蠍座は12星座で8番目の星座です。
天秤座で結んだ他者との関係を、蠍座ではより強く親密なものへと深く掘り下げます。
関係を深めていけば、表面上だけでは知りえなかったその人の本質や人となりが、長所も短所もやがて浮彫になります。
互いに深く親密にかかわりあうことで、様々なものを受け取り、あるいは与えることになるでしょう。
他者との深いかかわりの中で様々な体験を見出し、自己の変容や成長をもたらします。
このようなことから、天秤座とはまた違った視点で、複雑な人間関係やコミュニケーションに関する悩みをかかえている方におすすめです。
これまでの自分とは全く違う自分に生まれ変わりたい、などの願い事もいいでしょう。

◆ 願い事をするなら

蠍座は12星座の中で特に優れた洞察力と集中力を持ち、何事にも本質を見抜こうと臨む姿勢のある星座です。
あるところでは、「蠍座の人の前では嘘は通用しない」なんて一説もあるそうです。
「本質を見失わないようにしたい」「嘘を嘘と見抜けるような洞察力を身に着けたい」などの願い事もおすすめです。

また、蠍座の守護星は「極限」や「カリスマ性」を司る冥王星です。
冥王星はよく、火事場の馬鹿力と表現されるような、普段は意識せず、何かの危機に瀕したときに湧き出るような、秘めたる力を司るとされています。
「ここぞという時の踏ん張りを身に着けたい」「何かあってもくじけない不屈の精神を身に着けたい」などの願い事もおすすめです。
また、冥王星の強い意思と精神力を享受することから、カリスマ性も蠍座の象意とされています。
「人の上に立つにふさわしいカリスマ性を身に着けたい」などの願い事もおすすめです。


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願い事の前に用意するもの

・紙とペン

新月の願い事を書くために使用します。

・ホワイトセージ

新月の願い事をする前の浄化で使用します。

願い事の手順

願い事をする前に

・身を清めましょう

願い事の前には、お風呂に入ったり清潔な服に着替えておくことが好ましいです。
お風呂に入ったり着替えたりすることが難しい時は、手洗いのみ済ませましょう。

・ホワイトセージを焚いて浄化を行いましょう

身を清めた後にホワイトセージを焚いて浄化を行いましょう。
自分自身や部屋の浄化を行うことによって願い事の効率をアップします。

1. 新月から8時間以内に願い事を紙に書く

願い事は、必ず新月が起こった後に行ってください。
新月が起こる前に行うとパワーを十分に受け取ることができないためです。
願い事は2個以上、10個までに決めて書きましょう。
また、下記のようなお願い事を避けて書くことが望ましいです。

・他者を主体にした願いごと

「息子が勉強をしますように」「娘が受験に合格できますように」
このような、他者が主体となる願い事を書くのは避けましょう。
新月のパワーを受け取るのはあくまでもあなた自身だからです。

2. 書いた願い事を見直す

書き終わったら願い事を見直しましょう。
見直して、しっくりこなかったらもう一度書き直してください。

3. 書いた紙を保管場所にしまう

見直しが完了したら、願い事を書いた紙は他の人の目に触れないところに大切に保管してください。
半年以上経過した後にリストを見返してみて、願い事をどの程度叶えられたか確認してみることも良いでしょう。

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